飯山満通信・ブログ版

セカンドライフの近況/ 旅行・散策・美術鑑賞・陶芸・園芸・健康などをつれづれなるままに

安南染付・花唐草文碗(国内用)

‘抹茶茶碗もどき’第10作目。

安南染付・花唐草文茶碗(国内用)
 写し。


ただし、失敗作。土灰釉を多く掛け過ぎてしまった。
目標は、絞り手。結果はかすり文様のごとくなった。
根を詰めて、絵を描いたのに・・・。

本来作ろうと思ったものは、『甦える安南染付 ホイアンの奇跡』岸良鉄英著 里文出版 のP31にある花唐草文碗(国内用)。
この茶碗の特徴は、高台が高く、重ね焼きのため見込み部分に円環状に釉が削り取られている。高台内は、輸出用と同じく国内用も鉄渋が塗られている。


安南染付・花唐草文茶碗(国内用)を狙ったもの。
花唐草文碗(国内用)写し

安南の国内用は、高台がすこぶる高いのが特徴。重ね焼きのためと。
花唐草文碗

絣文様
に応用出来ないか・・・。縦だけでなく横にも流れてくれないだろうか。
花唐草文碗

重ね焼き風にするため、見込み部分に円環状に釉をマスキングした。
花唐草文碗

菓子は、鶴屋八幡、柏餅(みそあん)
みそあん入薄黄丸形柏の葉巻く
菓子は柏餅

【参考】
去年作った安南茶碗・絞り手
このくらいの釉の流れを計算していたが、土灰釉を厚く掛け過ぎてしまって、絵が流れすぎてしまった。
安南鉢・絞り手

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